店舗清掃のアルバイトをしていました

私は大学生の頃、店舗清掃のアルバイトをしていました。

店舗清掃のアルバイトは、店舗が閉まってから行いますので、作業は夜中になりました。

私は大学の同級生たちと車に乗って清掃を行う店舗に向かいました。



その車を私が運転することもありました。
当時はカーナビのような便利な物がありませんでしたから、同級生にナビをしてもらって、普段はほとんど車の運転をしていない私が運転して行きました。

私達が清掃を行う店舗は、夜の8時頃には閉まってしまうスーパーマーケットなどの店舗でした。

当時は深夜まで開いていたり、一晩中開いていたりする店はほとんどありませんでしたから、アルバイトが終わって家に帰るのは、遅くても夜中の12時を過ぎることはありませんでした。

店舗の清掃には特殊な機材を使います。

まず、フロアポリッシャーという電動の機械です。

フロアポリッシャーは長い柄の先に大きな電動モーターが付いていて、モーターが回ることによって、パッドが回転してフロアを擦るのです。

フロアポリッシャーはその操作には熟練が必要でした。

素人がフロアポリッシャーを扱おうとすると、フロアポリッシャーのパッドは回転していますから、どこに進んでいくかわからないのです。ですから私は、通称カッパキと呼んでいたフロアスクイジーやモップを使って清掃作業をしました。

店舗の清掃の手順は大まかに言うとこのような感じです。



まず、バケツに洗剤を入れ水で薄めます。



次に洗剤をモップで床に塗っていきます。
その洗剤の上をフロアポリッシャーで擦って汚れを落としていくのです。


そして、その後からカッパキと呼んでいたフロアスクイジーで洗剤を掻き取って行くのです。

掻き取った洗剤は大きめのちりとりに入れて、ある程度まとめてバケツに戻します。

フロアスクイジーの後からは、から拭きモップでフロアの余計な水分を吸い取っていくのです。

時にはこの後に、ワックスがけの作業が入ることがありました。

今でも作業内容を覚えているのですから、自分ながら感心します。